この機関は当初「日本博物館(ラテン語: Museum Japonicum)」と呼ばれていた。ヨーロッパではじめて、自然のものではなく人工物を蒐集の対象とした博物館で、そのようなコレクションが単なる好奇によるもの以上になることを示す革新的な博物館であった。 国立民族学博物館助教授（1975） 国立民族学博物館教授（1990） 国立民族学博物館地域研究企画交流センター長（1994） 国立民族学博物館民族社会研究部教授（2002.5） 国立民族学博物館定年退職（2005） 総合研究大学院大学名誉教授（2005） ヨーロッパ初の民族学博物館.
News 2018.09.01 国立民族学博物館 特別研究のウェブサイトが公開されました。 特別研究についての詳細はこちらから 「国立民族学博物館友の会」では、民族学の研究センターである国立民族学博物館の研究者の協力のもとに、『季刊民族学』 を発行し、多様な文化に直接ふれる 「研修の旅」や「体験セミナー」、各種講演会などを開催しています。 国立民族学博物館（みんぱく）は、大阪の万博記念公園にある文化人類学と民族学をテーマにした世界最大級の民族学博物館。研究者が世界各地で収集した生活用具や民族衣装など、約34万5 … 国立民族学博物館（略称 みんぱく）は、1971年にオープンした民族学の展示施設です。 大阪の万博記念公園にあります。 見どころはコレ！ 1． ス … 臨時休館について.
「学芸員」を目指す方に知っておいてほしい「国立民族学博物館」の基本情報について解説します。 国立博物館「国立民族学博物館」は、大阪府吹田市にあり、1974年（昭和49年）に開館された「日本民族学会附属民俗学博物館」を前身とする国立博物館です。 関西文化の日 無料施設3選！その1：国立民族学博物館. 今年も、とうにお盆を過ぎたが、猛暑はまだまだ残りそう。そこで一席、納涼話しを。 夜の墓場は、怖いゾォー！ 中でも、村はずれの土葬墓が怖い。死人は火葬にして遺骨を累代墓に納めることが普通になっている今も、まだ所々に埋葬した墓は残っている。 『民博通信』は、本館において現在計画中、および進行中の研究について、その学術的な特色、独創的な点、期待される成果などを、研究者を中心に広く発信するのが目的です。使用言語は、日本語です。年4回発行。 ・ お問い合わせは、国立民族学博物館 編集室まで。
国立民族学博物館文化資源研究センター教授（2014.4.1） 総合研究大学院大学文化科学研究科教授併任（2014） 国立民族学博物館グローバル現象研究部教授（2017.4.1） 国立民族学博物館グローバル現象研究部部長併任（2017.4.1-2019.3.31） 学位
国立民族学博物館について 「みんぱく」として親しまれ、世界の諸民族の生活文化や、生活用具、民族衣装、住まいなどを展示・紹介する「博物館をもった研究所」。 国立民族学博物館リーダーシップ支援経費「東日本大震災等大規模災害に関わる人間文化研究」 人間文化研究機構基幹研究プロジェクト「日本列島における地域文化の再発見とその表象システ …
万博記念公園内にある国立民族学博物館（以下「みんぱく」）でとんでもなく面白い 特別展「驚異と怪異 ――想像界の生きものたち」 が始まっています。 この特別展のちらしを手にしたとき、そのインパクトの強さに二度見しました。 国立民族学博物館は、新型コロナウィルスによる感染症の拡大を防止する観点から、当面5月6日（水・祝）まで、引き続き臨時休館いたします。